2019ポスターのモチーフについて

“束帯雛”
人間国宝 喜多川平朗 昭和50年作
喜多川平朗は古代絹織物"羅"の復元や宮中の儀式などに使う有職織物の第一人者。明治31(1898)年7月15日京都市生まれ。応仁の乱後、京都西陣に集まった織屋の中でも由緒ある機家俵屋に生まれ、17代目を継いだ。同家は江戸末期には有職織物も手がけており、また父喜多川平八も西陣の名匠であった。
昭和63(1988)年11月28日没