イベント

306年の伝統「北房ぶり市」の風に当たろう。

[概要]
鮮魚に恵まれない山間部の人たちが旧正月の日だけは鰤を食べようと、300年以上もの昔に始まった「歳の市」の伝統の灯を絶やさないようにと呰部商店会会員らに引き継がれている冬の風物詩。

[開催日]
2006年2月5日(日曜日)

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[お問合せ先]
北房町商工会
0866-52-2711
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[詳しい情報]
 その昔、旧北房町を中心とした近郷の13ヶ村1万石を領有した伊勢亀山藩が中津井に陣屋を置き領内繁栄を図るため、ぶり市を奨励した事により繁昌するようになったと言われています。
 当時、魚を食べることの少なかったこの山里で正月には出世魚の鰤を食べていい年になるように・・・と多くの人々が繰り出し、米一表もする鰤が2〜3千本も売れたといいます。
 当日は、会員が扮した代官が行う「ぶり市許可状伝達式」で市が始まり、
商店街は歩行者天国となり、商店街の道路両側には100軒以上の露店が並び、所々で威勢のいい売り声が響き、また、会場内3ヶ所に昔ながらの丸太組みでコモの掛かった「ぶり小屋」を再現し、天然の鰤が飛ぶように売れてゆきます。
 昔から、「ぶり市の風に当たると風邪をひかない」と言い伝えられています。
 みなさんもこの風にあたってみませんか。
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